いったりきたり

舞台俳優 / 二次元 / 雑記

はじめに

 

 

ご観覧、スター等ありがとうございます。今更ですが、改めてこのブログについて書いておこうと思います。

 

まずはじめに、私は舞台俳優のオタクをしています。アニメやゲーム、声優さんも好きです。

基本的に2.5作品を観劇することが多いですが、ストレートのお芝居やミュージカルなんかも大好きです。

ここではそういった舞台の感想だったり、俳優さんに関しての記事、オタクのスタンスや話題のアニメから普段の生活の雑記まで色々なことを書かせていただいています。

完全な自己満足、私が思ったことを思ったままに書いているので、不快にさせてしまったらすみません!そのときはそっと閉じていただければ……。

 

と、いうことで。

自分のペースで楽しく更新していきたいと思います。

 

 

 

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推せた話

 

 

Aくんの舞台が無事千秋楽を迎えました。

結論から言います。

推せた……!!!!!!!!!!

購読していただいている方以外はなんのこっちゃわからないと思うので、良ければこちらの記事を読んでいただけると幸いです。

さよなら、はじめまして - いったりきたり

顔がタイプ - いったりきたり

 

よかった(本当によかった)。

 

私いつも結構ギリギリに席につくタイプなんですけど、ドキドキしながら席についたらソッコーはじまってめちゃめちゃびっくりしました。エッそんな前触れなく…??こわいよ。心の準備させて。自分がギリギリなのが悪いんだけど。

テテテッと出てきたAくんはかわいくてかわいくてかわいかったです。やっぱ顔ラン高い。

ただ!肝心なのは!お芝居!

以前出演していた舞台ではほんっとーにモブのモブだったのでほとんど見せ場はなかったんですよね。円盤のしかも少ない出番しか情報がなかったわけですから、実際喋り始めて全部カタカナだったらどうしようとか本気で思ってました。カタカナだったらもう俳優やめた方がいいと思うけど。

でも幕が上がってみるとすっっごいキャラに寄せてきてくれてて、想像以上に完成度が高くて感動しました。今回もそこまで目立つ役ではなかったんですけど、ライトが当たっていないところでも細かく演技を続けてたり、そのキャラがやりそ〜〜!ってことをアドリブでしれっと入れ込んだり、そういうことを楽しんでできる人なんだなぁって。本当に嬉しかったです。

昨日はこうだったのに今日はこうなってる!とか、いやアドリブ入れすぎでしょ!みたいな。結構自由にできる作品だったみたいで本人もすごく楽しそうでこっちまで嬉しくなっちゃいました。

ただ、演技力で魅了するような見せ場があるような役ではなかったので、正直まだAくんの本気(?)は観られていないと思います。結構おちゃらけたキャラクターだったので、いつか正反対なめちゃめちゃキレ散らかしてるキャラクターとかド根暗なキャラクターとかそういうお芝居をしているAくんを観られたらいいなぁと思います(チョイスが謎)。そこに対しての期待値が上がった公演でした。次も観てみたいに繋げてくれたAくんには本当に感謝です。2.5界隈に引き戻してくれてありがとう。久しぶりに楽しい期間でした!!好き!!!

 

と、いうことで。

Aくんが推しになりました。

 

次の現場はまだ決まってないですし、Aくんがこれからどうなっていくのかなんて1ミリもわかりません。ただ、今回の公演で輝いているAくん観られて、希望を感じられたことは確かなので。

自分のペースでゆっくりと。

長いお付き合いになればいいなぁと思います。

 

Aくんこれからよろしく!!!!!!!

 

 

 

 

 

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降りどき、辞めどき、他界どき

 

 

我ながらテンポの良いタイトルだな。

こんばんは、ねるです。

 

前回Aくんの顔がタイプというめちゃめちゃポジティブでめちゃめちゃ頭の悪い話をしたばかりなんですが。よくよく考えてみると私Aくんと出会ってなかったら今も他界したままだったよなぁと思って。今回はそのシビアなところについて書いていこうかなぁと思います。

 

どんなに楽しくオタクをやってても、ふとしたときに未来の自分を考えてしまうことって少なくないと思うんですよ。自分は本当にこのままでいいのかなぁとか、このままいくと数年後どうなってるんだろうとか。それって多分当たり前のことだし、ふとしたときに我に返って周りを見渡したとき、あれ?自分このままじゃヤバい……って思っちゃう人、結構いると思います。自分もそうでした。

自分で言うのもなんですが、私まだ結構若いんですよ(本当に自分で言うな)。それでも既に周りに結婚している友達はいるし、ママパパになっている友達も結構います。そんな中私は数年前までフリーターで、オタクしか楽しみがない典型的な給料注ぎ込み系オタクでした。

それが悪いなんて全く思ってなかったけど、地元の友達が結婚したり仕事を頑張ってたり、そういうキラキラしているのをあんまり見たくなくて、無意識にオタクのアカウントに籠るようになってました。オタクの友達ってやっぱり似たような人が集まるじゃないですか。だから推しに全てをかけるようなやり方がおかしいとは思わなかったですし、それが当たり前!お金かけてこそオタク!ってスタンスでした。多分無意識だと思います。実際元推しを応援してたときは自分が必死になってることにすら気づいてなかったですから。アイドルを応援してたときに比べたら緩くなったなぁぐらいに思ってました。

一応仕事も頑張ってはいましたし、全通するために長期間休むなんてことはしてなかったですけど、それでも地方住みなこともあって給料のほとんどは推し活に消えてました。

元推しに出会ってから付き合った彼氏とは全然上手くいかなくて。でも今考えれば当たり前なんですよね。数少ない土日の休みに毎回毎回東京行ってる彼女なんて普通嫌ですよね。いくら理解があるとは言っても、ないがしろにしすぎてたなって今は反省してます。別れたときはわかってくれないならもういいって感じでしたけど。我ながらクソみたいな女だなって思います。

そんなとき、元推しに対して「ん?」って思うようなことがあって。そのとき多分はじめて立ち止まって冷静に考えることができたんですよね。そしたらどんどん不安になってきて、このままよくわかんない方向性を向いてる推しについていっていいのかわからなくなって。

そうやって冷静に周りを見渡したとき、自分には推しとオタク友達以外に何もないことに気がついて。そのまま楽しくやってられればそれでもよかったのかもしれないですけど、もし推しを推せなくなったとき、私には何が残るんだろうって呆然としてしまって。結局そのあと推しとはさよならすることになったので、自分にとって最悪の結果になってしまったわけなんですけど。

元推しを推せなくなって、すごく悩みました。というか焦りました。どうしたらいいんだろうって。はやく他に応援したい子を見つけなきゃみたいに思ってたんですけど、じゃあ次この子にしよう!って選ぶようなものでもないじゃないですか。自然とこの人いいなぁって思えるのが推しじゃないですか。だからどうしようもなくて。ここが限界かなぁって思いました。他界どきなのかなぁって。

以前も書きましたけど、昔応援していた人が結婚して、フラフラしてた私がやっと本気で応援したいって思えた人が元推しだったんです。だからそんな簡単にもいかなくて。結婚でも発表しない限りずっとこの人についていくんだろうなぁって本気で思ってましたから。だからこそ推しが何がしたいのかわからなくてすごく悲しくなっちゃって。推しだって人間だから、彼には彼の考え方があって、それが私には理解できなかったってだけのことなんですけど。それでもやっぱり寂しくてなんか悔しかったです。ただ意地だけで推していても意味がないなぁってのもわかってたので、冷静にさよならしましたけど。

そのあと何もすることがなくなって、少しずつ自分の生活にお金をかけるようになっていって。元々ゆるっと応援していた声優さんに出戻ってそっちの界隈の友達と二次元のイベントに行ったり、ゆったりまったり過ごしてました。仕事も休みを取ることが少なくなりましたし、そのおかげかどうかはわからないですけど、大きな仕事も任せてもらえるようになりました。

もちろん給料も増えましたし、そのお金でブランドものだったりお洋服だったり、自分のものに対してお金を使うようになりました。たまに声優さんのイベントに行ったりはしてましたけど。

そんな感じでゆる〜〜くオタクも続けつつ仕事も頑張るようになって。多分これがちゃんと充実してるってことなんだなぁって思えるくらいちょうどいい生活だったと思います。

ただね……やっぱり心のどこかでこっちの界隈に未練があって。推しがいない間もプリステだったり友達の付き添いだったりで観劇はちょろちょろしてたので、そういう空間に行くと私も誰かを応援したいなぁって気持ちになっちゃってたんですよね。声優界隈ももちろん楽しいですし、私が応援している声優さんは本当に素敵な方です。でも、やっぱり私は舞台俳優が好きなんですよね。生のお芝居が大好きでしたし、毎回その作品ごとに違った姿を見せてくれる俳優さんを応援したくて。でもさっきも書いたように探して見つけるようなものでもないですから。このモヤっとした数ヶ月間は結構つらかったですね。

で、たまたまAくんを見つけて今に至るわけです。

ただ推せるって決まったわけではないですし、こっちの界隈に戻ってきたように見えてまだ完全に戻りきれてはいません。もし私の更新がパタリとなくなったら、そのときはあぁこいつAくん推せなかったんだなぁと思ってください。シビアだけど。

Aくんと出会って今すごくワクワクしてるんですけど、でもそれはちゃんと元推しとさよならしたからでもあるわけで。あのとき意地になって応援し続けていたら、大きな仕事を任されることもなかったと思いますし、任されたところで断っていたかもしれません。で、多分辞めどきを見失って今でも悲しくなりながら義務的に推し続けていたと思います。そんな余裕のない中でAくんを見つけることは不可能だったと思います。

どんなに大好きな人でも、その人とお別れすることになるかもしれない"辞めどき"はきっとくるし、それを機に離れる離れないで結構人生って変わるものだと思います。私にとってはあのときが元推しを応援することの"辞めどき"で、離れることを決めたから今の仕事に繋がっているんだと思います。だから自信を持って後悔してないって言えます。

今までの記事で散々書いてきた通り元推しは人としてとっても素敵な人でしたし、今でも尊敬しています。それは変わりません。

ただ、あのときちゃんと自分で見極められていたからこそ、今でもこう言えるのかなとは思います。

そして今が私にとってAくんを推せるかどうかの"見極めどき"です。そんなに大袈裟なことじゃないですし、結構もう推す気満々みたいなところありますし、多分お芝居を観たらすぐにわかることだとは思うんですけど。もしそこでAくんのお芝居を好きになれなかったとしても、それはそういうことなんだと思いますし、気長に仕事を頑張るしかないと思ってます。

とにかく、今推しに対して何か引っかかることがあったり、このまま応援し続けていいのか悩んでいる人がいるなら、それはその推しを応援することの"辞めどき"なのかもしれません。そこで離れずに応援していって、また楽しくなることももちろんあると思います。そうやって続けていくものでもあるんじゃないかと思いますし。ただ、何が正解かなんてわかんないんだから、悩んでいるなら一旦離れてみてもいいんじゃない?とは思います。離れることが間違っていたと思ったなら戻ればいいだけの話ですし、私はそれで戻りたいと思うことがなかったから、今こうやって楽しく生活できてます。

何に関しても、ずっと続けていていいのか見極めるときはきっときますし、そこで一度ちゃんと考えることが大事なのかなぁと思います。

なんかまたよくわかんない文章になっちゃった。

 

ま、あんまり重く考えずやりたいようにやればいいと思います。オタクなんて自己満なんだから。

少なくとも、私は今楽しいです。だからこれで間違ってなかったって思います。

よし、Aくんの円盤見返してこよ。

 

 

 

 

 

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顔がタイプ

 

 

Aくんの!顔が!!タイプすぎて!!!困る!!!!

はい。

かっこいい好きしか言えない頭の弱いオタクは大っ嫌いなんですけど(やめろ)、本当にAくんの顔が好きだなぁとしみじみ思う今日この頃です。

なんかね、自分にとってタイプの顔ってあるじゃないですか。それが一般的に飛び抜けてイケメンじゃなくても、自分のタイプはこの顔!みたいな。それが私にとってはAくんなんですよね。

Aくんをはじめて見つけたのはとあるWebCM?でした。「エッッッやばめちゃめちゃどタイプ…こんなん好きでしかない……(もう頭弱そうでしかない)」と思って彼について調べはじめました。舞台俳優をやってることがわかって嬉しくて小躍りしたのを覚えています。彼は以前いた事務所を一度辞めていて、再スタートを切ったところでした。彼の出演しているものを必死に調べて全て観て、ほんのちょろっとしかないグッズも集めました。

円盤で観た彼のお芝居も好きだなと思えました。ただ生ではまだ観たことがないので、実際生のお芝居を観てみて違うなと感じてしまわないかが今の不安です……。演技好きじゃないと推せないからなぁ、私。

そんなこんなで私がAくんに出会ってからはじめての舞台出演が決まって、個人ビジュアルが公開され「ヒエッ顔が良い…」となり、キービジュアルが公開され「ヒエッ顔が良い…」となり…………。そして今に至ります。

わかりますか。この一番楽しい時期。

仕事の都合で初日を観劇することはできないんですが、まぁそこまで鬼のように追っかけて全てをかけるようなオタ活はもうしなくていいやと思っていたところなので、ちょうどいいっちゃちょうどいいです。ゆるオタになろう。

ただね、休めると思ってた日が休めないことになって死ぬほどイライラしてます。これだからこの仕事やだ。実は以前オタクスタンスの記事を書いたときから少し昇級しまして。芸能関係でもある仕事になったので楽しいっちゃ楽しいんですけどなんせ休みが取れないんですよね。無理矢理にでも取ってるけど。でもまぁ自分だけの都合じゃどうにもならない仕事なので、その辺はイラッとしないように上手くコントロールして両立できればなと思ってます。頑張れ自分。

勢いで書きはじめたので何を言いたいのかサッパリわからなくなってしまいましたが、とにかくやっぱり顔がタイプな人を応援するのは楽しいということです。ほんと超かっこいい。でもかわいい。わんこみたい。めちゃめちゃ犬顔なんですよね。

もちろん顔がタイプというだけでやっていけるほど盲目なオタクではないので、演技でも惚れさせてくれることを願って本番を待ちたいと思います。

 

久しぶりだなぁ、この感じ。

 

 

 

 

 

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『プリンス・オブ・ストライド THE LIVE STAGE』episode5という夢

 

 

 

episode5。

ゴールだと思っていた2017年8月27日のその先。

終わってからしばらく経ちますが、今でも鮮明に思い出せます。本当に素晴らしいものを観させてもらいました。

上手く言葉にできない気持ちもたくさんあって、自分でもまだ咀嚼しきれてないんですけど、とりあえず整理する為にも感想を書いていきたいと思います。

 

まず、今までプリステに関わった全ての人にお疲れ様でしたと言いたいです。

オタクを離れていた間もプリステに対してだけはすごく思い入れがあって、プリステのことを考えない日なんてないってぐらい私の中で本当に大きな大きな存在で。プリステのために生きてきたって言っても過言じゃないくらい私の全てでした。

episode4の大千秋楽。終わってしまうのが悲しくて仕方がなくて、終わりたくなくてずっと8月27日が来なければいいのにとすら思ってました。お話として泣けたのはもちろんですけど、終わりが近づくにつれて自然と涙が止まらなくなってました。

カーテンコールでのキャストの皆さんの挨拶を聞いてもう本当にどうしようもないぐらいぐしゃぐしゃに泣けてきて。でも最後は笑って終わろう!って友達と手を握りながら励まし合って。

でも、終わってしまったって思ったその瞬間映像が流れて。

もしかしてっていう期待も少しはありましたけど、まさかそんな大千秋楽で発表するなんて思わないじゃないですか。でもそのまさかでした。

episode5決定のサプライズ発表。キャストさん達も知らなかったって知ってほんとにびっくりしました。なによりep4に出ていなかったキャストさん達がTwitterで知ってエッ???ってなってるのがリアルすぎて。

映像の内容を理解した瞬間友達と抱き合って泣いて飛び上がりながら喜びました。まじで舞台から見たらやべぇ客だったと思います。でも自分達がどう見えるかなんて気にしてる余裕なんてなくて。というか周りの人達も同じような人が多かったと思います。そこら中で悲鳴と嗚咽が響いてましたからね。

ただ、ep5があることについて賛否両論あったのも事実です。周りにも受け入れられないって人はいたし、私もその気持ちがわからない訳ではなかったです。ep4の大千秋楽に向けて全てをかけてきた人からしたら気が抜けるというか、散々やってきたゴール煽りはなんだったんだって気持ちにもなりますよね。

ただ私は、そういう気持ちをぶち破るぐらい、プリストというコンテンツが続いてくれることが嬉しかったんです。そしてなにより、プリステカンパニーのお芝居をまだ観ていたかったんです。他の作品でもキャストさん達のお芝居は観られますけど、それじゃダメなんです。違うんです。このメンバーが揃ってプリストっていう作品を演じてくれることに意味があるんですよ。

だからあの瞬間間違いなく私は嬉しかったし、幸せでした。EOS、そしてAutumnFesのその先があるんだって思えることが本当に幸せでした。

完全新作のオリジナルストーリー、そしてそれが舞台からっていうのが少し不安ではあったんですけど、FiFSさんとトライフルさん、キャストさんやスタッフさんも含めたこのカンパニーなら大丈夫だって思えましたし、楽しみな気持ちの方が強かったです。

 

そんなepisode5。

まずキャストがどうなるのかっていうのが一番重要でしたよね。どんなストーリーで誰が出てくるのか。全員続投してほしいとは思ってましたけど、さすがに全校全員出してたら人数多すぎて大変ですからね。どういう選抜になるのかなぁって。日程的に出られないメンバーがいるのもわかってましたし、そんな中でもちゃんとストーリーにしなきゃいけないわけですから。

私ね、ep5が決まって一番に浮かんだのが『椿町ワンチャン…?』だったんですよ。

だから椿町が出るって決まったときはもうほんとはちゃめちゃに喜びました。やっときたーーーー!って感じ。

なんかほんとに何から書けばいいのかわかんないぐらい最高すぎて上手く言葉にできないんですけど。とにかく、まず椿町の人選が最高でした。ほんっとにありがたい。

中村太郎大先生ありがとう。

ほんとこれ。理想のさっちんでした。

尊とさっちんの関係性が描かれてるのがたまらなく嬉しかったですし、認め合っててちゃんと先輩後輩の仲だけどお互い思うところはあって…みたいな雰囲気がしっかり感じ取れたのがすごいなと思いました。

この二人って、すごく似ているようで違っていて、違うようで似ているんですよね。颯田は能力が高い人間が故に弱い人間に対して容赦のないところがあるんですけど、だからこそ本気を出せる場所を与えてもらえないこと、場所を与えてもらえているのに迷っている人に対して苛立ったりもして。それは間違っていないし、彼は彼なりに自分の信念を貫いていて、実はすごく努力しているかっこいい人で。そういった強さへの執着というところではとても似ているなと思います。でも尊は方南という場所で陸や奈々と再会して大きくなっていて、仲間との絆や仲間の為に頑張るという気持ちを知って。その変化にきっと颯田も気づいていて、可愛がっていながら敵意を隠さない関係性が本当にたまらなかったです。陣くんも太郎くんも好きな俳優さんだったので、決まったときはさすがプリステだなって思いました(?)し、期待以上のお芝居を観せてくれたお二人に本当に感謝です。

私元々原作で椿町が大好きなんですけど、湊先輩も閑野もほんっとに良かった。クオリティが高くて感動しました。

でね、太郎大先生がすごい人なのは元々知ってたのでただたださすが…好き……って感じだったんですけど。ですけど。ep5が始まって数を重ねるごとに菅原くんの演じる湊先輩にハマってしまって。2.5次元初出演だったそうなんですけど、そんなこと全然感じないくらい、というか初めてだからこそしっかり向き合ってくれたんだなっていうのがわかる素敵な湊先輩でした。

キャラクター的にはそんなに目立つ存在って訳じゃないんですけど、その分一言一言がすごく引き立っていて、スタイルが良いのも相まって気づいたら目で追ってました。

プリステのキャストさんって割と自分の台詞じゃないシーンでも後ろでキャラクターごとのネタを入れてくれてたりするんですよ。湊先輩だったら大好きなプリンを食べてクゥ〜〜って震えてたり。そういう細かいところから本当にキャラを深く考えてくれてるんだなぁってことが伝わってきてとっても嬉しかったです。穏やかそうに見えて怒ると一言でさっちん達をまとめられるキャプテンの圧みたいなものもちゃんとあって、毎回そのギャップにやられてました。本当にすごい。

そして黒崎くんの閑野も引けを取らないぐらい良かった。元々こいつうっぜぇな〜みたいなキャラクターなんですけど、彼のそういう面があるからこそ奈々ちゃんの純粋さも引き立つし輝くんですよね。というか颯田閑野コンビは人をイラッとさせる天才なんですけど、言葉は憎たらしくてもストライドにかける想いはちゃんとそれぞれ持っていて。それがわかるからこそグッとくるシーンがいくつもありました。イラッとするけど憎めないんですよね…。

とにかく、本当に椿町は私のものすごく大きな期待とものすごく高いハードルをひょいと超えてくれたので盛大な拍手を贈りたいです。

 

………………なっが。全然まとまんない。

書きたいことが多すぎてひとつの記事でまとまりそうにないので、分けて落としていきたいと思います。

プリステを好きな方がこのブログを見てくれているのかはわからないですが、もし今このブログを読んでくださっている方がプリストを知らないのであれば、今からでも是非作品に触れてもらいたいなと思います。

本当に『プリンス・オブ・ストライド』という作品はすごいです。

そして『プリンス・オブ・ストライド THE LIVE STAGE』という作品、カンパニーは最高です。関わっている全ての人がかっこいいです。だって全員が本気だから。

何かに本気になりたい、熱中したいという気持ちがある方には自信を持ってオススメします。円盤でも十分楽しめますよ……。今からでも遅くありません。

 

以上、プリンス・オブ・ストライドの回し者でした。

 

 

 

 

 

『プリンス・オブ・ストライド THE LIVE STAGE』がすごい - いったりきたり

続『プリンス・オブ・ストライド THE LIVE STAGE』がすごい - いったりきたり

良ければこちらも是非。

 

 

 

さよなら、はじめまして

 

 

 

約一年。 

お久しぶりな更新になってしまいました。

まず第一に私生活でちょっと色々あったのと、その期間に更におたく活動でも色々あって、結論から言うと推しとさよならしました。後悔はしていません。

今までの記事でも散々書いてきましたが、元推しは私にとってほんとにほんとに大きな存在でした。応援することの楽しさを改めて教えてくれた人でした。

彼の決めたことを応援したいし、彼ならもっともっとすごい人になるって思ってます。ただ私の想像していた方向性と、彼がやりたかったことが少し違ってたのかなって。これからも彼のことは応援するけど、もう"推す"ことはできないなって感じました。

私は板の上で笑っている彼が好きでした。

今でも人としてとっても尊敬できる人なのには変わりないですけどね。

 

と、いうことで。一瞬こちらの界隈を他界した私だったんですが。結局また戻ってきちゃいました。

そう!応援したい人ができました!

正直まだ推しとは言えないし、はじめましてすらできてません。そしてドのつく新人で超無名俳優です。多分名前出してもわかる人いないんじゃないかな…。

ややこしいのでとりあえずAくんと呼びますが、Aくんの出演する舞台が間近に迫ってるので、そこで推せるかどうか決まるかなぁって感じですね。

今回はシンプルに顔で好きになったようなものなので、生でお芝居を観てみてだめだ〜〜ってなっちゃう可能性ももちろんあります。お芝居を観ずに好きになったのなんてもうほんとアイドルのおたくをしてたとき以来なので自分でも戸惑ってます。でもほんとそれぐらいかっこいい。顔が良い。

まぁどれだけ顔がタイプでもお芝居が好きじゃないと推せないですよね。私もそうです。ただ最近思うのが、逆にどんなにお芝居が好きでも顔がタイプじゃないと推しにはならないなぁってこと。私の根が面食いだからってのもあるとは思うんですけど、シンプルに推しの自撮りで沸けないと続かないもんなんですよね(体験談)。

めっちゃ脱線した。

とにかく、しばらく誰かを目的に舞台を観にいったりっていうことがなかったので正直今死ぬほど楽しみで仕方ないです。超楽しみ。すでに何枚か最前確保できたし超楽しみ。人気俳優のファンのお姉さん達に混じってじわついてる自分が安易に想像できます。超楽しみ。

Aくん目当てで観にいく人って多分私か原作ファンの方ぐらいだと思うんですよね、、まぁそこはおいしいからいいじゃんってテンションで盛り上げます。でも今回の舞台で人気出そうな気もするんですよね。そうなってくれたら嬉しいなぁ。

 

だらだら書きましたが何が言いたいかっていうと新規ハイ最高ってこと。

久しぶりのこのワクワク感を忘れないように、また自分のペースでブログも更新していきたいと思います。

 

Aくんが推しになりますように。

そして元推しくん、ありがとうございました。

 

 

 

好きでいたかった

 

 

 

タイトルがもう悲しい。

今日はこの前話した昔応援していた人の話をしようかなと思います。割と重た〜くなっちゃうと思うので苦手な方は今のうちにソッと閉じていただければ……。

 

昔、正確に言うと私がまだ中学生の頃からかな?応援していた人がいました。とにかくその人のことがすごくすごく好きで。

第一印象は『絶対この人いい人だなぁ』でした。仏みたいな顔してるんです。ほんとに。その人のことがとっても気になっちゃって、会いに行くようになりました。当時はまだ高校生だったので、遠征ってほんとにドキドキだったんです。高校生になってすぐにアルバイトも始めてお金を稼いで、そのお金で初めて推しに会いに行きました。そこからお仕事に対する姿勢だったり、ファンに対しての気遣いだったり、そういう細かいところがどんどん見えていってどんどん好きになっていって。

割と人気者になってからもそういう性格は全く変わらなくて。先輩を立てるのが上手で、でも甘えるところでは甘えたり生意気言ったりしてさりげなく笑いを取ったりできる人で。質問に対して見当違いの答えをしてしまっている共演者に、その方の答えにも賛同しながら話を戻して質問にも答えたりだとか、そういう生のトークの回し方が上手だったり。その人をずっと見ているファンにしかわからないようなさりげないフォローや気遣いができるところが本当に大好きでした。そういう真面目なところがあるのに、表面上はおちゃらけてて割とイジられ役というかそういうポジションになることが多い人だったんですけど、私はその人以上に大人な人はいないなぁってずっと思ってました。

今思い出しても素敵な思い出ばっかりです。本当に大好きだったんですよ。一生この人についていくんだって思ってました。

でもね、応援し始めて数年経ったある日、その人が結婚を発表したんです。

正直信じられなくて、訳がわからなくて、理解するのに数日かかりました。そういう噂も聞いたことがなかったし、まだそんな年齢でもなかったし、最初は何の冗談だよとしか思えませんでした。

それから数日経って、状況を理解して、これからのことを考えました。でも全然わからなくて。何をどうしたらいいのかわからなくて。ただこのままこの人を応援することはできないって重い気持ちだけがどんどん大きくなっていって。正直今まで生きてきた中で一番つらかったです。

その人に対してリアコ的な感情があったのかと聞かれるとそれは微妙です。でもリアコじゃなかったのかと聞かれるとそれは違うのかなとも思います。だって悲しかったんだもん。結婚報告を知って悲しい気持ちになってしまった時点でリアコだったのかなって。

長い時間その人の為に過ごしてその人を第一優先に生きてきたから、周りの友達にはすごくすごく心配されました。でもそれが逆につらくて。こんなに心配されるぐらい私にはこの人しかいなかったんだって。周りにもそう認識されるぐらいには大好きだったんだなぁって改めて気づかされました。

結婚したぐらいでって思う方もいると思います。おめでとうって祝福してあげるべきだったんだろうなとも思います。でも本当に本気でその人にかけてきた年月があって、その人の夢が叶うように少しでも力になれたらって気持ちで応援してきて。その結果が結婚かぁって。お仕事が落ち着いた頃の結婚だったらまだ受け入れられてたと思います。

もちろんおめでとうって気持ちがなかった訳じゃないです。でも、何が一番つらかったって、その発表した時期。その人の夢に繋がるような大きなお仕事が決まっていて、さぁこれから頑張るぞってときだったんです。だからこその結婚だったのかもしれないけど、今まで応援してきたファンとしては、少なからず反対意見が出るかもしれないリスクがある結婚を、わざわざその時期にしなきゃいけない理由はあったの?って。もう1.2年待てなかったのかなって未だにモヤモヤしてしまいます。

結婚したってどうなったって、その人はその人だからとも思いました。深く考えずにその人を変わらず応援していくこともできるんじゃないかって。でもどうしてもだめでした。幸せそうに話しているその人を見るだけで心臓を潰されたみたいな感覚になっちゃって。無理に応援し続けてこの人を嫌いになることだけは避けたいって強く思って、だからそれ以降の現場のチケットを全部紙切れにして静かにその人を離れました。

未だにそれが正解だったのかはわからないし、その人を見るとしんどい気持ちになります。嫌いになった訳じゃないし、むしろ今でも大好きな人です。

こうやって記事にできるぐらいにはメンタルが回復したので今は大丈夫ですけど、ほんとにほんとにキツかったです。もうあんな経験はしたくないなって思います。

 

推しの結婚って、オタクをしていると一度は考えることだと思います。いつかはこの人も結婚するんだろうなって。でもね、そんな軽い想像じゃ理解しきれないぐらいのつらさだよ。本当にこわい。どれだけ文章を打ったって、これは経験したことのある人にしか伝わらないつらさだと思います。

覚悟しておけとは言わないけど、明日推しが結婚発表する可能性も0じゃないってことだけは頭に入れておいた方がいいよって思います。毎日ビクビクしてろって訳じゃないです。じゃないですけど、私はそんな想像全くしてなくて、だからこそダメージも大きかったんです。少しでも身構えられてたら違ったのかなって。今更何考えても結果は同じですけど。

 

そんなこんなでもうオタクなんて一生できないと思ってたんですよ。でもオタクをやめることの方がキツかった。誰かを必死で応援して気を紛らわせたかったんだと思います。そこからフラフラいろんな現場に行ったりいろんな人を好きになりました。でもなんか楽しくなくって。

だからこうやって今推しを心の底から尊敬して、応援できていることが本当に嬉しいんです。こんな人にまた出会えた〜って。もう一生ないと思ってました。

今の推しに関しては明日結婚発表されても大丈夫なメンタルはつくっているつもりです。本当に発表されたらまた離れちゃうかもしれないけど、前ほどつらいことはないと思うので。前にも言った通り今は好きの充電中です。満タンにはならないんですけどね。……クサ。

 

未だにあのときどれだけつらくてもあのまま応援していたら変わらずまた昔みたいに戻れたのかなって思っちゃうけど、でもその結婚があったから今があるとも言えるじゃないですか。その人が結婚してなかったら、今の推しとは出会えてなかったかもしれないじゃないですか。だからあれでよかったんだって思うようにしてます。

過去に何があったって、今ちゃんと楽しいって思えてるならそれで正解でいいじゃんって思えるようになりました。

その人がいてこその今の自分だと思うし、すごく感謝してます。人を本気で応援することの楽しさをその人に教わりました。結果はどうであれ、楽しかった時間はしっかり自分が覚えてるので。だからそれでいいって思います。

整理するのに何年もかかってしまったけど、この場を借りてあのとき言えなかったことを言わせてください。

 

結婚おめでとう。幸せになってね。