いったりきたり

舞台俳優 / 二次元 / 雑記

はじめに

 

 

ご観覧、スター等ありがとうございます。今更ですが、改めてこのブログについて書いておこうと思います。

 

まずはじめに、私は舞台俳優のオタクをしています。アニメやゲーム、声優さんも好きです。

基本的に2.5作品を観劇することが多いですが、ストレートのお芝居やミュージカルなんかも大好きです。

ここではそういった舞台の感想だったり、俳優さんに関しての記事、オタクのスタンスや話題のアニメから普段の生活の雑記まで色々なことを書かせていただいています。

完全な自己満足、私が思ったことを思ったままに書いているので、不快にさせてしまったらすみません!そのときはそっと閉じていただければ……。

 

と、いうことで。

自分のペースで楽しく更新していきたいと思います。

 

 

 

更新用Twitter

ねる (@ittarikitari_ht) on Twitter

お題箱

ねるのお題箱

無知女が『映画刀剣乱舞』を観てきた話(ネタバレ有り)

 

 

 

ここ最近若手俳優オタク界隈で盛り上がっている『映画刀剣乱舞』。

もちろん私も観てきました。だってミーハーだもん。もうこれ言っちゃうとテニミュ界隈のオタクだってことバレバレなんですけど、我らが定本楓馬くんの出演が決まったことが観る決め手でした。めでたいめでたい。

まず最初に書いておきますが、私は元々刀剣乱舞というコンテンツにおいてほとんど無知です。原作刀剣オタの友人(以下Mちゃん)に「刀の擬人化ってことしかわかんねぇ」って言ったら擬人化とはまた違うと言われて混乱したぐらいには無知です。

Mちゃんから事前に

  • 歴史を改変しようとする時間遡行軍という敵がいる
  • そいつらを倒すために戦うのが刀剣男士
  • 刀剣男士達を束ねているのが審神者

以上の予備知識だけを頭に入れられハイそれでは行ってみよ〜とスタスタ連れて行かれた私。

以下ネタバレをガンガンに含みますのでまだ観てないよって方はこんなブログは早急に閉じてTOHOのサイトを開きましょう。こんなブログ読んでる時間があるなら絶対観た方がいいです。まじで。ちなみに無知なりの感想ですので見当違いなことを書いてしまう可能性もありますごめんなさい。それを踏まえて読んでいただければ…。

 

 

 

印象的だったポイント

 

これはもうポイントというかずっとなんですけど。この映画を観て一番に思ったのがやっぱり鈴木拡樹ってすごいってこと。刀ステもほとんど未履修なんですが、彼が演じる三日月宗近が評価される理由が開始早々わかった気がしました。

まず話し方がめちゃめちゃ綺麗。ビジュアルが良いのはもちろんですけど、長い歴史を生きてきたという事実を納得させる話し方だなと思いました。三日月があの見た目に反して自分をジジイと呼ぶことに対しての違和感が全くない。シンプルにすごくないですか?舞台版で慣れている方はもうそこには驚かないのかもしれないんですけど、あの独特なキャラクターを映画という枠の中で全く浮かせない話し方ができるって本当にすごいことだと思うんですよね。舞台版未履修なMちゃんも「喋り方と笑ったときの目元がめちゃめちゃ三日月〜!三日月がおるでぇ〜!」って興奮してました。私は原作を知らないので再現度に関してはなんとも言えないんですけど、原作厨がそう言うならそうなんだろうなと。周りのオタク達も口を揃えて鈴木拡樹ってやっぱ天才って話してましたもんね。

 

今回の森蘭丸くん、どう頑張ってもくん付けしちゃうタイプの森蘭丸くんじゃなかったです?????

森蘭丸くんに西井幸人くんを持ってきた人は天才だと思います。頬っぺたぷにぷにだもん。(関係ない)序盤の「殿!殿!」って駆けてくるシーンが好きすぎて…。もう結構観てるのにあのシーンがくる度に矢!危ない!矢!!!避けて!ってなります。当たるわけないのはわかってるんですけどね。

あとはやっぱり「不動行光にかけて」辺りの不動と画面が切り替わるシーン。初見のときはあぁなるほどなぁしんどいなぁぐらいにしか思わなかったんですけど、よくよく考えればあの瞬間蘭丸が死んでしまうという記憶がハッキリある中で、時間遡行軍を倒すという自分が今やるべきことを全うする不動がめちゃめちゃエモいなと…。主の「行かせたくないものもいるのだが」を思い出して更にしんどくなりました。

 

  • お茶会

なに?普段からあんな一部屋にみんな集まってお茶会してますのん?仲良……。カステラ食べ終わってすぐ喋るからまだ綺麗に消化しきれてない鶯丸はあれ笑っていいところなんですか?毎回にやにやしちゃう。

あとここの不動もめちゃめちゃしんどくないですか?元々そういうキャラなのはわかってるんですけど、呑まなきゃやってらんないよね…そうだよね…わかるで……。(付き合うぜって同調していた日本号も思うところがあったからなのかなと思うと更にしんどい)ゴロンと寝転がるところ可愛すぎるしスッと立ち上がって毛布(?)かけてあげる薬研の優しさよ…。涙出るわ。

そしてへし切長谷部ぷんぷん丸。ぷんすこぷんすこしてる割に「陰口のような真似は謝る」って謝るんか〜い。かわい。好きでしかない。からの三日月のヤバすぎる誤魔化しと山姥切の「いや、下手すぎる」………好き。ここのシーンだけ永遠にリピートしたいくらい好きです。

 

  • 信長の生存

信長が生きていると知った審神者と三日月のシーン。何度観ても三日月の表情のお芝居に惹きつけられて口が開いてしまいます。長年共に戦ってきた信頼関係がとても綺麗に描かれているなと。ハッとして「まるで今生の別れのようだな」って笑う三日月が本当に本当に綺麗すぎて…。笑っているのに切なくなるような、それでいて守るべきものを守ろうという決意を感じて胸がグッと熱くなりました。

 

  • 言わないとわからない

再び過去に戻ってからの三日月は正直初見だと少しモヤモヤしてしまうところもありました。長谷部が怒るのも無理ないわ…。三日月の行動に意味がある(何か策がある)ことがわかってはいても、短気なのではやく結末〜!このモヤモヤなんとかして〜!って気持ちが拭えなくて。この時点ではまさか信長が安土で死ぬだなんて一ミリも思ってなかったですから、伝令潰しに行かなくていいの?!ヤバない?!ってハラハラしてました。長谷部言ってくれてありがとうな。

「言わない策はないのも同じ」、「信じちゃいるが言わないとわからないこともある」。訳あって隠している三日月を思うと少し切ない気持ちにもなりますが、本当にごもっとも。ここの三日月の表情、結末を知ってからもう一度観るとまた更に切ないんですよね…。

 

伝令の時間遡行軍を斬った後秀吉と日本号に詰め寄られてあたふたする長谷部かわいすぎることない…???あれはさすがにかわいすぎますよね?一緒に観に行った友人全員あのシーンで反応してたし私も友人の腕バシバシ叩いた…。あのかわいさはどこかに何かを物理的にぶつけないと受け止めきれないです。

お風呂のシーンで秀吉の企みがわかったとき、どの感情よりも先に八嶋さんすごいって気持ちになりましたね。「顔かと思った」で和ませておいての爆弾落としてくる感じ、好きです。騙されているように見えて実はしっかり考えている秀吉を見て、あぁやっぱり天下人なんだなと納得させられました。

 

信長が死んだのが実は安土城だったっていう物語の核となるシーン。最初に観たときは心の底からなるほど〜?!と思いましたしめちゃめちゃスッキリしました。そう言われればそういう説もあるよねって。誰もがストンと腑に落ちる結末だなと思いました。三日月が信長に真相を語るシーンと薬研が少しずつ思い出していくシーンのリンクは本当に鳥肌が立ちましたし、ひとりで気持ち良くなってました。超スッキリした。

これ多分全く想像できない結末って訳ではなかったと思いますし、実際別日に一緒に観に行った友人も安土説なのかなと思ったって言ってたんですけど、結末を知った上で観ても何度でもブルリとしてしまうシーンなので本当にすごいなと。これに関してはもちろん脚本自体もですが、山本耕史と鈴木拡樹という二人の俳優の力あってこそだなと思います。薬研の思い出しかけてる苦痛に歪む表情も良いよね…顔面国宝…。三日月が隠していた真相がわかって一振り一振り悔やむ(?)場面も本当に好きで。揺らぎ始めていた三日月に対しての信頼がグッと引き戻った、いや、更に絆が深まった瞬間なのかなと。

秀吉がかざした刀・三日月宗近と三日月の瞳がリンクした瞬間の瞳の説得力も見どころだなと思います。刀剣乱舞という作品だからこそできる『刀が見てきた歴史』という設定を上手く使っていて、現実的にも違和感を感じない結末で個人的にとっても好きでした。

 

  • ばみちゃんのピンチ

信長が骨喰を人質に取ってここから連れ出せと脅すシーン。あそこ三日月の背中から信長が見える前に骨喰の吐息(?)聞こえるじゃないですか。何があったのかと思ったら捕まってるっていう。捕まってる姿も絵になる圧倒的美しさ…ピーチ姫やん……。嘘ですピーチ姫なんかじゃないし捕まっても抗おうとしてるのめっちゃ男でキュンとしました。ちなみに決してピーチ姫を下げている訳ではないですごめんなさい。

ここの三日月と信長のやり取り自体もすごく好きなんですけど、何が好きって「守りたいものが増えるばかり」のときのアングル。骨喰越しに見える三日月の表情。愛おしそうな表情にも見えるしなんとも言えないんですよね。原作無知だし初見のくせになぜか泣きそうになりました。骨喰はこのシーンで戦うことの意味を少し理解したんだろうなぁ…。

ただどうしても言いたいのが、三日月が時間遡行軍に対して「お前達は何度言っても土足を改めない」ってよく言ってる割に骨喰ガンガンに土足で入ってってない?????っていう。多分自分が捻くれてるから考えちゃう余計なことですね。三日月が言いたいのは心の土足とかそういうことですよね。わかります。(?)

 

  • 強制帰還(言い方)

骨喰が密かに集めていた玉(これ絶対名前ありますよね?玉とか言ってごめんなさい)を使って自分以外を本丸に帰そうとする三日月。ここで終わらせる覚悟で帰したんだなと思うと本当に苦しくなりました。でもみんなが戻ったことを見届けた後の微笑みから戦闘モードにキュッと切り替わる表情のお芝居がこれまたすごくてもう何も言えないよね…。ただひたすらに自分で自分の手をギュッと握りしめることしかできませんでした。

この後本丸に戻った他の刀剣男士達が再び三日月を迎えに来る→三日月も一緒に本丸に戻って時間遡行軍を倒すという流れに関しては、少しだけ腑に落ちない部分もあります。そもそも安土城に戻って時間遡行軍を倒してまた本丸に戻る時間があるなら、みんなを先に戻すという選択が本当に正解だったのかと思ってしまう訳で。審神者と共に自分も…っていう三日月の想いだったり、「焼きが回ったな」という言葉の意味だったり。考えてみれば納得できることはできるし、選択が必ずしも正解である必要はないということを三日月に気づかせるという意味もあったのかなとか思ったりもするんですけど…。あと一度本丸に戻ったから刀剣男士達の体力が戻ったという解釈で合ってるんですかね?それなら十分納得はできますし、三日月が飲んだ薬(あれすごくないですか?すごい)もまた然り。

なんにせよ三日月を迎えに行くという選択をしたのであればもう少し本丸での戦いにギリギリな緊張感は欲しかったですね。鶯丸と不動でどれくらいの時間を凌いだのかはわかりませんけど、まぁまぁ余裕で戻ってきてまぁまぁ余裕で主にも手を出されずに済んでしまったのでこんなもんかと。いやぁこれも捻くれてるなぁ? 

ていうかあの短い時間でこんなに考察できる楽しさ……。また更に回数を重ねると違った発見もあるのかなと思うと辞められませんね。あと三回ぐらいは観たいかなと思ってます。

 

  • 殺陣

一振りずつスポットライトが当たっていくような気持ちの良い流れ。ホォとなったんですけど贅沢を言えばもう少し引きでも観たかった…。まぁいろんな事情があるようなので仕方ないんですが。

あとこれ正直今回で一番印象に残ったというかどうしても気になってしまったことなんですけど、最後のスローモーションの長谷部はどうにかならんかったんか???????????頬っぺたのお肉がブロロン!ってなってるの何…どう頑張っても気になってしまうし笑ってしまう…。許してくれ。まぁそれがリアルさを引き出してるんだと言われればまぁそれはそうなんですけどどうにかならんかったんかと思ってしまう。………いやほんとにどうにかならんかったんか?(三回目)

 

  • 新キャラ登場

倶利伽羅江くん。無銘だけ明らかに目立ってましたし実は無銘も刀剣男士だったパターンかなとは思っていたので、顕現したときは正直あんまり驚かなかったです。ただ後から倶利伽羅江がマジの新キャラだったことを知ってひっくり返りましたね。原作無知なので倶利伽羅江というキャラがもういるんだとばかり思っていたので、Mちゃんが「まさか新キャラ出してくるとは…すごい…これゲームにも追加される感じのやつ…」って驚いててなるほどなと。あと私土屋神葉くんが結構好きなのでそこに関してはびっくりしましたし嬉しかったですね。彼声優もやっているのでCV展開ないかなぁとか思ったり…。

 

  • ワイヤー

これだけまじで文句で申し訳ないんですけど、敵大太刀に向かって三日月が上から降りてくるシーン。そのカットいる……?CG感というかなんというか違和感がすごい。個人的にどうしても苦手だなと思ってしまう部分でしたね。好きな方いたらごめんなさい。

 

よ、幼女〜〜〜…。かわい。新しい審神者が幼女なことに関してはいろんな意見があるみたいですね。ちなみにMちゃんは「幼女にする必要ある????」ってしばらく首を傾げてました。私はただただかわい〜って思いましたし、この幼女が後の私達って解釈もアリだなって。まぁいろんな本丸がありますし、これもこれでいろんな解釈ができるから楽しいですよね。

あとはなんと言ってもズラリと並んだ刀ステ俳優の豪華さよ……。シンプルにすげぇと思いましたしなによりあのメンツが揃って幼女に身命投げ打ってお仕え致すのエモすぎて無理です。

幼女を見つめるあの優しい眼差し…。私の知っている言葉じゃ表現できないぐらい尊い空間でした。特に不動のワァって表情と薬研の本当に愛おしそうな表情が良かったですね。どうしてもそこに目がいっちゃうから他の刀剣男士達に目線をズラす前に画面が切り替わってしまう。つらい。あそこ一時停止して一振りずつ観察したいからはやく円盤ください。

幼女と遊ぶ刀剣男士達のシーンも一生観てられる。だるま落とし空振りする倶利伽羅江のアレはただの神葉くんですか?皆さん仰ってますが後ろから抱きつかれておぉ、って目を見開く三日月の表情も良かったですね。かわいい。

新しい主を背負いながら以前の主を想って空を見上げる最後のシーンも本当に綺麗で。非の打ち所がないくらい素晴らしく綺麗に終わらせてくれたなという印象でした。

 

 

 

まとめ

 

あたかも刀剣乱舞が好きな人のように長々と書いてしまいましたが、まとめると本当に素晴らしい作品でした。素直に刀剣乱舞というコンテンツに興味が湧きましたね。それはもうはじめて観た日の帰り道山姥切の過去や長谷部と日本号の回想の話を聞いて崩れ落ちたくらいには…。

今回映画化したことで、2.5次元を一般の人達にも知ってもらうきっかけになったんじゃないかなと思います。私自身2.5次元に免疫がない友人を舞台に連れて行くのはちょっとこわくて未だに招待したことがないんですが、今回この映画を観てはじめてこれならオススメできるなと思ったんですよね。実際連れて行った非オタの友人もすごく楽しんでくれたみたいで、自分が好きなものを受け入れてもらえたような気がしてすごく嬉しかったです。ちなみにその子も三日月役の人すごいってベタ褒めしてましたね…。やっぱすごいんだなぁ。

ちなみにお目当ての定本楓馬くんですが、とっっっっても良かったです。ちょ〜かわいい。ポワポワだけどキリッとなるし河原のシーンとかお腹ポヨンポヨンでかわいかった。全体的に真っ白。かわいい。(語彙力)あの豪華なメンツの中で頑張っている姿を見られたことがまず嬉しかったですし、なんかもう青9メンバーが活躍していること自体が本当に嬉しい。

 

とにかく、久しぶりに映画でこんなに楽しく過ごせているのでとっても気分が良いです。上記に挙げたポイント意外にも日本号がリアコすぎる話とか時間遡行軍どんだけいるんだよって話とか山姥切の顔の良さとかまだまだ書きたいことはあるんですけど、それはまた機会があれば…。

刀ミュは友人に円盤借りたりして(あんまりちゃんと観られてないけど)触れたことはあったんですけど、今回この映画を観て刀ステに俄然興味が湧いてきちゃいましたね…新作行けたら行きたいな…。今更沼に落ちないように気をつけます。

いやほんとに少ない語彙で感想垂れ流すだけのブログになってしまって申し訳ないですが、私はめちゃめちゃ満足です。ここまで読んでいただいた方、本当にありがとうございます。

では今日も元気に六回目観てきます!

 

 

 

 

 

更新用Twitter

ねる (@ittarikitari_ht) on Twitter

お題箱

ねるのお題箱

現場とモチベーション

 

 

あけましておめでとうございます。

お久しぶりな更新になってしまいました。

 

推しの舞台が終わって数ヶ月。

…………暇です。

忙しくて更新できなかったんじゃなく、暇すぎて何も書くことがなかったんですねぇ…。

お友達の現場について行ったり興味のある舞台を観に行ったりまぁ楽しく過ごしてはいたんですけど、何をしてても推しのオタクらしいことをできていないモヤモヤ感が消えない。だって推しが表に出てこないんだもん…。

皆さんは推しに会えない間、どうやってモチベーションを保ってますか?

そもそも露出が多くて次から次へと仕事が決まるような俳優さんを応援されている方もいらっしゃると思いますし、私自身も元推しは大体月1程度では何かしら現場があったので、そういう意味でのモチベーションの保ち方に悩まされることはなかったんですよね。

ただ今の推しは駆け出しのド新人なのでそんなにすぐに仕事は増えてくれなくて。今決まっている舞台はあるんですけど、そのお仕事自体は彼の力で勝ち取ったようなものではないというかなんというか…。しかもまだ少し先の話なのであんまり実感がなくて。楽しみ!!!!って気持ちはもちろんあるんですけどそれまでほんとに何もないのか…大丈夫か…って気持ちの方が大きいのが正直なところです。

以前財布の余裕は心の余裕って話をしたんですけど、今はどれだけ財布に余裕があっても現場がなくちゃどうしようもないんだよなっていう現実を突きつけられてます。現場があることのありがたみをひしひしと感じている今日この頃です。

しかも仕事が忙しくて散財する暇もあんまりないからここ最近の一番大きな買い物は推しへのバレンタインのプレっていうね。どう足掻いてもオタクはオタクなんだなと思います。普通に買い物してても無意識にメンズブランドに吸い込まれてるし自分の服より高いものをしれっと買っちゃってますから。あ、今度プレについても書こうかなぁと思います。

 

あ〜〜…本当にもどかしい。頑張りたくても頑張れないってこんなにつらいんですね。

推しの事務所の先輩俳優(推しより年下)がいろんな舞台に引っ張りだこで個人イベもバンバンやっているのを見るとシンプルにいいなぁって思いますし、羨ましいなぁって思います。推しも何かきっかけがあればと思うんですけど、そんな簡単な世界じゃないよなぁとも思います。その俳優さんは人気が出るべくして出た人だってことは見ていればわかりますし、推しがそうなれるのかどうかは正直わかりません。大きい事務所でも売れない人は売れないし、事務所が小さくても売れる人は売れますもん…。本人のポテンシャルと運とタイミングだなって思います。

 

とにかく、今はほんとに何もない毎日で無心になりながら仕事をしてます。ほんっとにつらい。更新の波がひどいSNSが生きる糧と言っても過言じゃない…。

 

いやまじで。

現場がなさすぎて書くことなさすぎてなんのネタもない。そりゃ更新できないわ。

いくつか書きかけの記事はあるんですけどどれも最後まで書き終えられなくて下書きに溜まりまくってます。少しずつ消化しよう。

 

どうやって書き終えればいいのかわからないぐらい困りに困ってるので良ければ何かお題箱にブチ込んでいただけるとありがたいです……。現場がない間のモチベの保ち方とかご教授いただきたい…。

 

だめだ!おやすみなさい。(無理矢理終わらせた感ヤベェ)

 

 

 

更新用Twitter

ねる (@ittarikitari_ht) on Twitter

お題箱

ねるのお題箱

推せた話

 

 

Aくんの舞台が無事千秋楽を迎えました。

結論から言います。

推せた……!!!!!!!!!!

読者登録していただいている方以外はなんのこっちゃわからないと思うので、こちらの記事を読んでいただけると幸いです。

さよなら、はじめまして - いったりきたり

顔がタイプ - いったりきたり

 

よかった(本当によかった)。

 

私いつも結構ギリギリに席につくタイプなんですけど、ドキドキしながら席についたらソッコーはじまってめちゃめちゃびっくりしました。エッそんな前触れなく…??こわいよ。心の準備させて。自分がギリギリなのが悪いんだけど。

テテテッと出てきたAくんはかわいくてかわいくてかわいかったです。やっぱ顔ラン高い。

ただ!肝心なのは!お芝居!

以前出演していた舞台ではほんっとーにモブのモブだったのでほとんど見せ場はなかったんですよね。円盤のしかも少ない出番しか情報がなかったわけですから、実際喋り始めて全部カタカナだったらどうしようとか本気で思ってました。カタカナだったらもう俳優やめた方がいいと思うけど。

でも幕が上がってみるとすっっごいキャラに寄せてきてくれてて、想像以上に完成度が高くて感動しました。今回もそこまで目立つ役ではなかったんですけど、ライトが当たっていないところでも細かく演技を続けてたり、そのキャラがやりそ〜〜!ってことをアドリブでしれっと入れ込んだり、そういうことを楽しんでできる人なんだなぁって。本当に嬉しかったです。

昨日はこうだったのに今日はこうなってる!とか、いやアドリブ入れすぎでしょ!みたいな。結構自由にできる作品だったみたいで本人もすごく楽しそうでこっちまで嬉しくなっちゃいました。

ただ、演技力で魅了するような見せ場があるような役ではなかったので、正直まだAくんの本気(?)は観られていないと思います。結構おちゃらけたキャラクターだったので、いつか正反対なめちゃくちゃにキレ散らかしてるキャラクターとかド根暗なキャラクターとかそういうお芝居をしているAくんを観られたらいいなぁと思います(チョイスが謎)。そこに対しての期待値が上がった公演でした。次も観てみたいに繋げてくれたAくんには本当に感謝です。2.5界隈に引き戻してくれてありがとう。久しぶりに楽しい期間でした!!好き!!!

 

と、いうことで。

Aくんが推しになりました。

 

次の現場はまだ決まってないですし、Aくんがこれからどうなっていくのかなんて1ミリもわかりません。ただ、今回の公演で輝いているAくんを観られて、希望を感じられたことは確かなので。

自分のペースでゆっくりと。

長いお付き合いになればいいなぁと思います。

 

Aくんこれからよろしく!!!!!!!

 

 

 

 

 

更新用Twitter

ねる (@ittarikitari_ht) on Twitter

お題箱

ねるのお題箱

 

降りどき、辞めどき、他界どき

 

 

我ながらテンポの良いタイトルだな。

こんばんは、ねるです。

 

前回Aくんの顔がタイプというめちゃめちゃポジティブでめちゃめちゃ頭の悪い話をしたばかりなんですが。よくよく考えてみると私Aくんと出会ってなかったら今も他界したままだったよなぁと思って。今回はそのシビアなところについて書いていこうかなぁと思います。

 

どんなに楽しくオタクをやってても、ふとしたときに未来の自分を考えてしまうことって少なくないと思うんですよ。自分は本当にこのままでいいのかなぁとか、このままいくと数年後どうなってるんだろうとか。それって多分当たり前のことだし、ふとしたときに我に返って周りを見渡したとき、あれ?自分このままじゃヤバい……って思っちゃう人、結構いると思います。自分もそうでした。

自分で言うのもなんですが、私まだ結構若いんですよ(本当に自分で言うな)。それでも既に周りに結婚している友達はいるし、ママパパになっている友達も結構います。そんな中私は数年前までフリーターで、オタクしか楽しみがない典型的な給料注ぎ込み系オタクでした。

それが悪いなんて全く思ってなかったけど、地元の友達が結婚したり仕事を頑張ってたり、そういうキラキラしているのをあんまり見たくなくて、無意識にオタクのアカウントに籠るようになってました。オタクの友達ってやっぱり似たような人が集まるじゃないですか。だから推しに全てをかけるようなやり方がおかしいとは思わなかったですし、それが当たり前!お金かけてこそオタク!ってスタンスでした。多分無意識だと思います。実際元推しを応援してたときは自分が必死になってることにすら気づいてなかったですから。アイドルを応援してたときに比べたら緩くなったなぁぐらいに思ってました。

一応仕事も頑張ってはいましたし、全通するために長期間休むなんてことはしてなかったですけど、それでも地方住みなこともあって給料のほとんどは推し活に消えてました。

元推しに出会ってから付き合った彼氏とは全然上手くいかなくて。でも今考えれば当たり前なんですよね。数少ない土日の休みに毎回毎回東京行ってる彼女なんて普通嫌ですよね。いくら理解があるとは言っても、ないがしろにしすぎてたなって今は反省してます。別れたときはわかってくれないならもういいって感じでしたけど。我ながらクソみたいな女だなって思います。

そんなとき、元推しに対して「ん?」って思うようなことがあって。そのとき多分はじめて立ち止まって冷静に考えることができたんですよね。そしたらどんどん不安になってきて、このままよくわかんない方向性を向いてる推しについていっていいのかわからなくなって。

そうやって冷静に周りを見渡したとき、自分には推しとオタク友達以外に何もないことに気がついて。そのまま楽しくやってられればそれでもよかったのかもしれないですけど、もし推しを推せなくなったとき、私には何が残るんだろうって呆然としてしまって。結局そのあと推しとはさよならすることになったので、自分にとって最悪の結果になってしまったわけなんですけど。

元推しを推せなくなって、すごく悩みました。というか焦りました。どうしたらいいんだろうって。はやく他に応援したい子を見つけなきゃみたいに思ってたんですけど、じゃあ次この子にしよう!って選ぶようなものでもないじゃないですか。自然とこの人いいなぁって思えるのが推しじゃないですか。だからどうしようもなくて。ここが限界かなぁって思いました。他界どきなのかなぁって。

以前も書きましたけど、昔応援していた人が結婚して、フラフラしてた私がやっと本気で応援したいって思えた人が元推しだったんです。だからそんな簡単にもいかなくて。結婚でも発表しない限りずっとこの人についていくんだろうなぁって本気で思ってましたから。だからこそ推しが何がしたいのかわからなくてすごく悲しくなっちゃって。推しだって人間だから、彼には彼の考え方があって、それが私には理解できなかったってだけのことなんですけど。それでもやっぱり寂しくてなんか悔しかったです。ただ意地だけで推していても意味がないなぁってのもわかってたので、冷静にさよならしましたけど。

そのあと何もすることがなくなって、少しずつ自分の生活にお金をかけるようになっていって。元々ゆるっと応援していた声優さんに出戻ってそっちの界隈の友達と二次元のイベントに行ったり、ゆったりまったり過ごしてました。仕事も休みを取ることが少なくなりましたし、そのおかげかどうかはわからないですけど、大きな仕事も任せてもらえるようになりました。

もちろん給料も増えましたし、そのお金でブランドものだったりお洋服だったり、自分のものに対してお金を使うようになりました。たまに声優さんのイベントに行ったりはしてましたけど。

そんな感じでゆる〜〜くオタクも続けつつ仕事も頑張るようになって。多分これがちゃんと充実してるってことなんだなぁって思えるくらいちょうどいい生活だったと思います。

ただね……やっぱり心のどこかでこっちの界隈に未練があって。推しがいない間もプリステだったり友達の付き添いだったりで観劇はちょろちょろしてたので、そういう空間に行くと私も誰かを応援したいなぁって気持ちになっちゃってたんですよね。声優界隈ももちろん楽しいですし、私が応援している声優さんは本当に素敵な方です。でも、やっぱり私は舞台俳優が好きなんですよね。生のお芝居が大好きでしたし、毎回その作品ごとに違った姿を見せてくれる俳優さんを応援したくて。でもさっきも書いたように探して見つけるようなものでもないですから。このモヤっとした数ヶ月間は結構つらかったですね。

で、たまたまAくんを見つけて今に至るわけです。

ただ推せるって決まったわけではないですし、こっちの界隈に戻ってきたように見えてまだ完全に戻りきれてはいません。もし私の更新がパタリとなくなったら、そのときはあぁこいつAくん推せなかったんだなぁと思ってください。シビアだけど。

Aくんと出会って今すごくワクワクしてるんですけど、でもそれはちゃんと元推しとさよならしたからでもあるわけで。あのとき意地になって応援し続けていたら、大きな仕事を任されることもなかったと思いますし、任されたところで断っていたかもしれません。で、多分辞めどきを見失って今でも悲しくなりながら義務的に推し続けていたと思います。そんな余裕のない中でAくんを見つけることは不可能だったと思います。

どんなに大好きな人でも、その人とお別れすることになるかもしれない"辞めどき"はきっとくるし、それを機に離れる離れないで結構人生って変わるものだと思います。私にとってはあのときが元推しを応援することの"辞めどき"で、離れることを決めたから今の仕事に繋がっているんだと思います。だから自信を持って後悔してないって言えます。

今までの記事で散々書いてきた通り元推しは人としてとっても素敵な人でしたし、今でも尊敬しています。それは変わりません。

ただ、あのときちゃんと自分で見極められていたからこそ、今でもこう言えるのかなとは思います。

そして今が私にとってAくんを推せるかどうかの"見極めどき"です。そんなに大袈裟なことじゃないですし、結構もう推す気満々みたいなところありますし、多分お芝居を観たらすぐにわかることだとは思うんですけど。もしそこでAくんのお芝居を好きになれなかったとしても、それはそういうことなんだと思いますし、気長に仕事を頑張るしかないと思ってます。

とにかく、今推しに対して何か引っかかることがあったり、このまま応援し続けていいのか悩んでいる人がいるなら、それはその推しを応援することの"辞めどき"なのかもしれません。そこで離れずに応援していって、また楽しくなることももちろんあると思います。そうやって続けていくものでもあるんじゃないかと思いますし。ただ、何が正解かなんてわかんないんだから、悩んでいるなら一旦離れてみてもいいんじゃない?とは思います。離れることが間違っていたと思ったなら戻ればいいだけの話ですし、私はそれで戻りたいと思うことがなかったから、今こうやって楽しく生活できてます。

何に関しても、ずっと続けていていいのか見極めるときはきっときますし、そこで一度ちゃんと考えることが大事なのかなぁと思います。

なんかまたよくわかんない文章になっちゃった。

 

ま、あんまり重く考えずやりたいようにやればいいと思います。オタクなんて自己満なんだから。

少なくとも、私は今楽しいです。だからこれで間違ってなかったって思います。

よし、Aくんの円盤見返してこよ。

 

 

 

 

 

更新用Twitter

ねる (@ittarikitari_ht) on Twitter

お題箱

ねるのお題箱

顔がタイプ

 

 

Aくんの!顔が!!タイプすぎて!!!困る!!!!

はい。

かっこいい好きしか言えない頭の弱いオタクは大っ嫌いなんですけど(やめろ)、本当にAくんの顔が好きだなぁとしみじみ思う今日この頃です。

なんかね、自分にとってタイプの顔ってあるじゃないですか。それが一般的に飛び抜けてイケメンじゃなくても、自分のタイプはこの顔!みたいな。それが私にとってはAくんなんですよね。

Aくんをはじめて見つけたのはとあるWebCM?でした。「エッッッやばめちゃめちゃどタイプ…こんなん好きでしかない……(もう頭弱そうでしかない)」と思って彼について調べはじめました。舞台俳優をやってることがわかって嬉しくて小躍りしたのを覚えています。彼は以前いた事務所を一度辞めていて、再スタートを切ったところでした。彼の出演しているものを必死に調べて全て観て、ほんのちょろっとしかないグッズも集めました。

円盤で観た彼のお芝居も好きだなと思えました。ただ生ではまだ観たことがないので、実際生のお芝居を観てみて違うなと感じてしまわないかが今の不安です……。演技好きじゃないと推せないからなぁ、私。

そんなこんなで私がAくんに出会ってからはじめての舞台出演が決まって、個人ビジュアルが公開され「ヒエッ顔が良い…」となり、キービジュアルが公開され「ヒエッ顔が良い…」となり…………。そして今に至ります。

わかりますか。この一番楽しい時期。

仕事の都合で初日を観劇することはできないんですが、まぁそこまで鬼のように追っかけて全てをかけるようなオタ活はもうしなくていいやと思っていたところなので、ちょうどいいっちゃちょうどいいです。ゆるオタになろう。

ただね、休めると思ってた日が休めないことになって死ぬほどイライラしてます。これだからこの仕事やだ。実は以前オタクスタンスの記事を書いたときから少し昇級しまして。芸能関係でもある仕事になったので楽しいっちゃ楽しいんですけどなんせ休みが取れないんですよね。無理矢理にでも取ってるけど。でもまぁ自分だけの都合じゃどうにもならない仕事なので、その辺はイラッとしないように上手くコントロールして両立できればなと思ってます。頑張れ自分。

勢いで書きはじめたので何を言いたいのかサッパリわからなくなってしまいましたが、とにかくやっぱり顔がタイプな人を応援するのは楽しいということです。ほんと超かっこいい。でもかわいい。わんこみたい。めちゃめちゃ犬顔なんですよね。

もちろん顔がタイプというだけでやっていけるほど盲目なオタクではないので、演技でも惚れさせてくれることを願って本番を待ちたいと思います。

 

久しぶりだなぁ、この感じ。

 

 

 

 

 

更新用Twitter

ねる (@ittarikitari_ht) on Twitter

お題箱

ねるのお題箱

 

『プリンス・オブ・ストライド THE LIVE STAGE』episode5という夢

 

 

 

episode5。

ゴールだと思っていた2017年8月27日のその先。

終わってからしばらく経ちますが、今でも鮮明に思い出せます。本当に素晴らしいものを観させてもらいました。

上手く言葉にできない気持ちもたくさんあって、自分でもまだ咀嚼しきれてないんですけど、とりあえず整理する為にも感想を書いていきたいと思います。

 

まず、今までプリステに関わった全ての人にお疲れ様でしたと言いたいです。

オタクを離れていた間もプリステに対してだけはすごく思い入れがあって、プリステのことを考えない日なんてないってぐらい私の中で本当に大きな大きな存在で。プリステのために生きてきたって言っても過言じゃないくらい私の全てでした。

episode4の大千秋楽。終わってしまうのが悲しくて仕方がなくて、終わりたくなくてずっと8月27日が来なければいいのにとすら思ってました。お話として泣けたのはもちろんですけど、終わりが近づくにつれて自然と涙が止まらなくなってました。

カーテンコールでのキャストの皆さんの挨拶を聞いてもう本当にどうしようもないぐらいぐしゃぐしゃに泣けてきて。でも最後は笑って終わろう!って友達と手を握りながら励まし合って。

でも、終わってしまったって思ったその瞬間映像が流れて。

もしかしてっていう期待も少しはありましたけど、まさかそんな大千秋楽で発表するなんて思わないじゃないですか。でもそのまさかでした。

episode5決定のサプライズ発表。キャストさん達も知らなかったって知ってほんとにびっくりしました。なによりep4に出ていなかったキャストさん達がTwitterで知ってエッ???ってなってるのがリアルすぎて。

映像の内容を理解した瞬間友達と抱き合って泣いて飛び上がりながら喜びました。まじで舞台から見たらやべぇ客だったと思います。でも自分達がどう見えるかなんて気にしてる余裕なんてなくて。というか周りの人達も同じような人が多かったと思います。そこら中で悲鳴と嗚咽が響いてましたからね。

ただ、ep5があることについて賛否両論あったのも事実です。周りにも受け入れられないって人はいたし、私もその気持ちがわからない訳ではなかったです。ep4の大千秋楽に向けて全てをかけてきた人からしたら気が抜けるというか、散々やってきたゴール煽りはなんだったんだって気持ちにもなりますよね。

ただ私は、そういう気持ちをぶち破るぐらい、プリストというコンテンツが続いてくれることが嬉しかったんです。そしてなにより、プリステカンパニーのお芝居をまだ観ていたかったんです。他の作品でもキャストさん達のお芝居は観られますけど、それじゃダメなんです。違うんです。このメンバーが揃ってプリストっていう作品を演じてくれることに意味があるんですよ。

だからあの瞬間間違いなく私は嬉しかったし、幸せでした。EOS、そしてAutumnFesのその先があるんだって思えることが本当に幸せでした。

完全新作のオリジナルストーリー、そしてそれが舞台からっていうのが少し不安ではあったんですけど、FiFSさんとトライフルさん、キャストさんやスタッフさんも含めたこのカンパニーなら大丈夫だって思えましたし、楽しみな気持ちの方が強かったです。

 

そんなepisode5。

まずキャストがどうなるのかっていうのが一番重要でしたよね。どんなストーリーで誰が出てくるのか。全員続投してほしいとは思ってましたけど、さすがに全校全員出してたら人数多すぎて大変ですからね。どういう選抜になるのかなぁって。日程的に出られないメンバーがいるのもわかってましたし、そんな中でもちゃんとストーリーにしなきゃいけないわけですから。

私ね、ep5が決まって一番に浮かんだのが『椿町ワンチャン…?』だったんですよ。

だから椿町が出るって決まったときはもうほんとはちゃめちゃに喜びました。やっときたーーーー!って感じ。

なんかほんとに何から書けばいいのかわかんないぐらい最高すぎて上手く言葉にできないんですけど。とにかく、まず椿町の人選が最高でした。ほんっとにありがたい。

中村太郎大先生ありがとう。

ほんとこれ。理想のさっちんでした。

尊とさっちんの関係性が描かれてるのがたまらなく嬉しかったですし、認め合っててちゃんと先輩後輩の仲だけどお互い思うところはあって…みたいな雰囲気がしっかり感じ取れたのがすごいなと思いました。

この二人って、すごく似ているようで違っていて、違うようで似ているんですよね。颯田は能力が高い人間が故に弱い人間に対して容赦のないところがあるんですけど、だからこそ本気を出せる場所を与えてもらえないこと、場所を与えてもらえているのに迷っている人に対して苛立ったりもして。それは間違っていないし、彼は彼なりに自分の信念を貫いていて、実はすごく努力しているかっこいい人で。そういった強さへの執着というところではとても似ているなと思います。でも尊は方南という場所で陸や奈々と再会して大きくなっていて、仲間との絆や仲間の為に頑張るという気持ちを知って。その変化にきっと颯田も気づいていて、可愛がっていながら敵意を隠さない関係性が本当にたまらなかったです。陣くんも太郎くんも好きな俳優さんだったので、決まったときはさすがプリステだなって思いました(?)し、期待以上のお芝居を観せてくれたお二人に本当に感謝です。

私元々原作で椿町が大好きなんですけど、湊先輩も閑野もほんっとに良かった。クオリティが高くて感動しました。

でね、太郎大先生がすごい人なのは元々知ってたのでただたださすが…好き……って感じだったんですけど。ですけど。ep5が始まって数を重ねるごとに菅原くんの演じる湊先輩にハマってしまって。2.5次元初出演だったそうなんですけど、そんなこと全然感じないくらい、というか初めてだからこそしっかり向き合ってくれたんだなっていうのがわかる素敵な湊先輩でした。

キャラクター的にはそんなに目立つ存在って訳じゃないんですけど、その分一言一言がすごく引き立っていて、スタイルが良いのも相まって気づいたら目で追ってました。

プリステのキャストさんって割と自分の台詞じゃないシーンでも後ろでキャラクターごとのネタを入れてくれてたりするんですよ。湊先輩だったら大好きなプリンを食べてクゥ〜〜って震えてたり。そういう細かいところから本当にキャラを深く考えてくれてるんだなぁってことが伝わってきてとっても嬉しかったです。穏やかそうに見えて怒ると一言でさっちん達をまとめられるキャプテンの圧みたいなものもちゃんとあって、毎回そのギャップにやられてました。本当にすごい。

そして黒崎くんの閑野も引けを取らないぐらい良かった。元々こいつうっぜぇな〜みたいなキャラクターなんですけど、彼のそういう面があるからこそ奈々ちゃんの純粋さも引き立つし輝くんですよね。というか颯田閑野コンビは人をイラッとさせる天才なんですけど、言葉は憎たらしくてもストライドにかける想いはちゃんとそれぞれ持っていて。それがわかるからこそグッとくるシーンがいくつもありました。イラッとするけど憎めないんですよね…。

とにかく、本当に椿町は私のものすごく大きな期待とものすごく高いハードルをひょいと超えてくれたので盛大な拍手を贈りたいです。

 

………………なっが。全然まとまんない。

書きたいことが多すぎてひとつの記事でまとまりそうにないので、分けて落としていきたいと思います。

プリステを好きな方がこのブログを見てくれているのかはわからないですが、もし今このブログを読んでくださっている方がプリストを知らないのであれば、今からでも是非作品に触れてもらいたいなと思います。

本当に『プリンス・オブ・ストライド』という作品はすごいです。

そして『プリンス・オブ・ストライド THE LIVE STAGE』という作品、カンパニーは最高です。関わっている全ての人がかっこいいです。だって全員が本気だから。

何かに本気になりたい、熱中したいという気持ちがある方には自信を持ってオススメします。円盤でも十分楽しめますよ……。今からでも遅くありません。

 

以上、プリンス・オブ・ストライドの回し者でした。

 

 

 

 

 

『プリンス・オブ・ストライド THE LIVE STAGE』がすごい - いったりきたり

続『プリンス・オブ・ストライド THE LIVE STAGE』がすごい - いったりきたり

良ければこちらも是非。